ぽむと愉快な仲間達。
Amebaでブログを始めよう!

カラオケ&焼肉。

今日は友人の家でカラオケと焼肉パーティしました。
え?母者?最後に出てきますよきっと。

友者「なーんばぁ~わんにぃ~なら~なくてもぉぉっ」

友者2「ブーブゥーっへったくそぉ~(笑」

弟者「ぽむ者、久しぶりに普通の日だな」

ぽむ「あぁ・・ブログも今日は普通になるかもな」

弟者「そうなるといいな」

友者「ぉーぃぽむぅ、そろそろ焼肉にしようぜーっ」

ぽむ「そうだな、そろそろ食べようか」

―準備開始―

ぽむ「レモン汁・・ん、あれ?何でレモン汁を外に出してるんだ?」

友人2「(冷蔵庫を指差しながら)あぁ、この中に牛乳いれたから出しといたんだ」
ぽむ「あぁ、そうだったのか」

弟者「・・友者・・何故にレモン汁の中を不思議そうに覗いているんだ・・?

ぽむ「友者、言っておくがその中には牛乳入ってないぞ・・?

―一同大爆笑―

―準備終了―

―何故か無言で食事終了―

―帰宅―

(・・展開速いっ)

ぽむ「母者、帰ったぞ」

母者「(ギュルルル)おい・・さっさと焼肉を出せ・・」

ぽむ「な、なんだってー!?(棒読)」

母者「忘れたのか・・?」

ぽむ「焼肉なんか持ち帰ったら変に思うだろ」

母者「 忘 れ た の か ・ ・ ?

弟者「兄者、友者の家に泊まって来よう・・?」

母者「まてこら逃げ・・るなァァァァッ!?


暫くは友者の家に泊まります。

ブログもしっかり・・書くはず。

えぇ、焼肉おいしかったですよ。

暴走母者。

す、凄い・・もうジャンルランキングが4桁ですかっ

鬼嫁ならぬ鬼母日記、実録鬼嫁日記みたいに人気になればいいなぁ・・。

今日は母者に金を要求されました。
うん・・ドアが4つ程消滅した予感。
あぁ、馬鹿母者・・。

母者「おいぽむ者」
ぽむ「なんだ母者、俺はまだ眠・・」

母者「金をよこせ。

ぽむ「は?」
母者「は?じゃねーよ、さっさとよこせ
ぽむ「いや、普通に嫌だから。」

母者「御前が小さい時に誰が世話してやったと・・」

ぽむ「父者オンリーだろ?

母者「てめ・・料理位ちょっとは私が・・」

ぽむ「俺と父者しか作ってないだろ?おかげで料理は一人前だよ。」
母者「家事は私が・・」

ぽむ「家事は弟者がやってたな?」

母者「うぐ・・誰が産んだと・・」

ぽむ「こんな所産まれたくて産まれるかぁぁぁぁっ!?

母者「てめ・・ああ言えばこう言う・・」

ぽむ「どっちがだよ」

母者「糞!良いから渡せよこのやろう!」

ぽむ「うぉぁっ、落ち着け母者、窓が吹っ飛ぶ・・ぐぁっ」

弟者「うは、どうしたんだぽむ・・痛ッ」

ぽむ「弟者・・逃げるぞ」

弟者「ぁ、あぁ」

このまま外へ逃げたら意外と追ってきませんでした。
えぇ、帰ったらドアと窓殆ど壊れてましたとも・・

父より団子、暗殺父者。

今日やっと出張から父者が帰ってきました。
はぁ、第一声があんな・・

弟者「兄者よ、父者が帰ってきたぞ?出迎えないのか?」
ぽむ「高校にまでなって父者に愛想振舞わないといけないのか・・?」
弟者「・・兄者、悪かった。」
ぽむ「あぁ・・」

母者「おい父者御土産はどうしたっ!
ぽむ・弟者「(いきなりそれか普通・・)」

父者「すいませんね・・実は付き合い等で飛行機まで上司と一緒だったんですよ・・」

母者「あ?買えなかったですぅ?そんなんで済むと思ってんのかワレェ!

父者「はい。

ぽむ・弟者「Σ(´□`lll)」

母者「ハァァァァ!?

父者「まぁまぁ・・そう怒らずに、はい精神安定剤。」

ぽむ・弟者「Σ(´□`lll)!?」

母者「ふざけてんのか?あ?

父者「全然、ほら、飲むと落ち着きますよ、それに怒ってると血圧上がりますし」

母者「ぁ、あぁ・・」

ぽむ「(飲んだ!?)」

ガラ。

父者「ふぅ、これで暫く大丈夫ですよ」
ぽむ「・・何飲ませたんだ・・」

父者「睡眠薬、好い加減五月蝿かったので

ぽむ・弟者「Σ(´□`lll)」

父者「どうしたんです?ぁ、御腹すいてるんですね、作りますよ」

ぽむ「(・・・母者より怖いかもしれない)」


正直怖かったです、平然とあの母者騙しましたから。

料理、おいしかった(*´ω`)

レストラン行って来ました。

レストラン行ってきましたよ。
それにしても初日から28人も人が来るなんて嬉しいですね(*´ω`)

弟者「ぽむ者、母者がレストランに行きたいと行っている」
ぽむ「・・父者は?」
弟者「先週から出張でいないぞ?」
ぽむ「・・・」
弟者「何で嫌そうなんだ?」

ぽむ「あの母者とレストランだぞ?

弟者「分かった、だが行かないと俺等の命が食べられるかも知れない

ぽむ「・・準備しようか」
弟者「あぁ」


母者「レストランなんて久しぶりだなーぽむ者」
ぽむ「そうだな母者」
弟者「時に母者」
母者「何だ弟者」

弟者「支払いは誰がするんだ?

母者「ジャンケンで決めようか」

ぽむ「親の威厳はどこへ行ったァァァァ!?

弟者「落ち着け母者、今ぽむ者に何かすると事故る」

母者「・・という事でぽむ者が払え」

ぽむ「・・はい」


弟者「ぽむ者よびっくりドンキーに行くのか?」
ぽむ「あぁ、そのつもりだが?」
弟者「あの店は前母者が大暴れしたから行けないんじゃないか・・?」
ぽむ「・・分かった、どっか適当に探すか・・」

弟者「ぽむ者、あのレストランが空いてるぞ?」
ぽむ「あんな隙間からレストランを見つけるとは流石だな弟者」

母者「ちょっといい感じじゃなーい?」
ぽむ「そうだな母者」

ウエイトレス「禁煙席が空いてますので其方にご案内しますね」

ぽむ「窓際でいい感じだな弟者」
弟者「そうだなぽむ者」

母者「おいぽむ者!」
ぽむ「どうした母者大声出して・・」
母者「ほらっ、そこにゴキブリが・・」

ぽむ「・・母者、それはゴキブリじゃない、ゲンゴロウだ

母者「ぽむ者!ゴキブリをペットみたいに名前付けるなっ!

ぽむ「・・弟者、出るぞ」
弟者「ぽむ者・・」

チャラララーララチャララー

ぽむ「(メール?母者から・・)」

「視線だ!視線を感じるぞぽむ者!もしかして私達有名人だったのかなっ!」

弟者「ぽ、ぽむ者!待てっどこに行く――」

ぽむ「こんな生活もう嫌だァァァッ

後でちゃんと向かえに行きましたよ。
私の頭に鉄拳が振りましたがね。

温泉行って来ました。

日記なんて始めて書く気がします。
でも書きたいっもう嫌だっ(何。

弟者「ぽむ者温泉なんて久しぶりだな」
ぽむ「しかも混浴だぞ弟者」
母者「見ないでよっ!」
ぽむ・弟者「見たく無いっ!」

ぽむ「Ok母者、落ち着け、それはシャンプーだ、俺の顔でブクブクさせるな、やめ・・sftgyhujikodgk

弟者「ぽむ者ァァァァ!?」

弟者「大丈夫かぽむ者・・ぽむ者?」

ぽむ「(いつか殺す・・母者・・)」


弟者「やっとついたなぽむ者」
ぽむ「あぁ、何か嫌な予感がするけどな」

弟者「これ以上母者に逆らうとヤバそうだから静かにしておこうかぽむ者」


弟者「かなりでかい浴槽だな」
ぽむ「そうだな弟者」
母者「浴槽って何だぽむ者」

弟者「ぽむ者、落ち着け石鹸で母者を殴るな気持ちは分かるが返り討ちだからやめ・・

母者「ぁ、そっか、それが浴槽か・・

弟者「・・母者、ちょっと聞いても良いか?」
母者「なんだ弟者」

弟者「貴方は人間でs・・」
母者「なんだって?」
ぽむ「落ち着け母者ァァァ弟者が青くゥゥゥ!?


弟者「色々あったが・・温泉気持ち良いなぽむ者」
ぽむ者「あぁ、後ろから殺気が感じるがな」


温泉気持ちよかったです。痛かったけど。